やってみて思ったことが
VBに似てる。
いやVCか
Androidのアプリってことだし、ビジュアル面もかなり重要だからそうなるか！
プロパティのパラメーターをだしてくれないのがやりにくいかな・・・
なにかやり方があるのかな？
だからインターフェース関連はすっとばすよ！
ってすっ飛ばした結果タイトルと関係がなくなってしまうというｗ
とりあえずだ！
Eclipseで自動でimportさせる時にsqlとutilを間違わないように気をつけることだ！
sqlはコンストラクタの引数なしで呼べないんでｗ　なんでエラーなの？とか言わないでください。
これはDateの話ですよ。
ついでに言えば、ここはJavaの話だな。 

今回の説明はコンポーネントにしようと思います。
タイトルに追加っとｗ！
コンポーネントは４つ

• アクティビティ
• サービス
• ブロードキャストレシーバ
• コンテンツプロバイダ

まずはアクティビティについて説明するよ！
参考ページはこちら
１アクティビティ＝１画面の処理をしている。（唯一GUIを持つコンポーネント）
アクティブになってないアクティビティはポーズ状態になる。
アクティビティとアクティビティを連結させているのがインテント
これを見ている限りでは、明示的インテントと暗黙的インテントっていうのがあるみたいだけど、ひとつのアプリ内でのアクティビティからアクティビティに移動するときに使うのが明示的インテントでアプリ内のアクティビティが別のアプリのアクティビティに移動するときにに使われるのが暗黙的インテントである。
簡単にいえば、別のアプリを起動するインテントは暗黙的インテントなんだよ！
インテントを用いてアクティビティが移動するとき画面遷移する。

『遷移』が読めなかった。
そんな人のために読み方を！
『せんい』って読むんだよ！　（自分のメモｗ）

続いてサービスの説明！
サービスはいろいろなサービスを提供してくれるんだ。
アクティビティからサービスに音楽ファイルを渡したとする。
じゃあ　サービスは音楽を再生する。
これはアクティビティが終了してしまっても別のコンポーネントとして動いているため、止まらない　やめられなーい（かっぱえびせん）

次にブロードキャストレシーバ
電池の残量が残り少ないよ
とか
アラームだよー
とか
アプリがその信号を受け取るためのコンポーネント。

最後に、コンテンツプロバイダの説明！
他のファイルをこのアプリが使います！
って時に使うコンポーネントだってさ。

説明は以上です！

少しだけ触ってみました。
開発はウィンドウズXPでEclipseを利用したものです。
だからEclipseはインストールされているものと仮定し、話を進めていきます。

JavaDriveを参考にしました。
というか順番に参照してるだけ。
まずAndroid SDK インストールをします。
EclipseのプラグインであるADT Plugin for Eclipseをインストールします。
次に起動テストをします。
Android仮想デバイスの作成とエミュレータの起動
で、やることはコマンドプロンプトで行う作業はすっ飛ばしていいと思います。
（Eclipseを使う人は下の二つだけでいいよ）
つぎにAndroidプロジェクトを作成してみます。
ソースはここにあります。
設定通り動かせばアプリケーションを実行出来るはずです。

とりあえず、サンプルの起動まで成功しました。
そういや、しばらく更新しないと思ってたのにいきなり更新したなぁー。